841件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

逆にと言いますか、交付対象が定義付けられていない、それと、IQが審査基準に入っていない自治体もあるということもあって、自治体の方の負担として、近年、認知症が疑われる高齢者は高学歴、国家資格を有する成人の申請等も増加しているというような事実もあるということでありまして、こういった自治体の方の負担が増えているということが逆に起こっているということも報告はされているということでございます。

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

診療所病院各種手続きのための市役所認知症予防知的好奇心を満たす図書館自分で商品を選びたいお買物、フレイル予防のための体育館に行くことができることが重要であると考え、以下の質問をいたします。  1、病院、医院、市役所図書館体育館に行く交通手段は確保されていますでしょうか。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

これではやっぱり競技人口とか、健康維持人口八尾議員反対理由にもありましたけれども、やりがいをなくしてね、今まで1週間に1回行ってたところが月に2回とか減らされますと、やはり生きがい、やりがいがなくなって認知症とかが懸念されます。そうしますと、やはり国保や介護費用の削減に今まで貢献していたことが費用が増えていく、ここにもつながっていくのではないかなと思います。

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

脳の若返り教室体操教室等介護予防事業、75歳以上の高齢者への基本チェックリストの送付による生活機能把握事業地域リハビリテーション活動支援事業地域ケア会議を含めた地域包括支援センターに関する事業委託に要した経費生駒医療介護連携ネットワーク協議会における在宅医療介護連携及び認知症対策協議に要した経費在宅医療介護連携推進事業として、医療介護関係者向け相談窓口運営認知症対策としての

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

パッカー車を全台電気自動車にして、災害時にはそれを避難所の電源にするとか、街中に電気自動車のスタンドを建てるとか、お年寄り認知症の--いわゆるWi-Fiを、全部GPSを備えるとか、いろんな防災設備もそのエネルギーの施設の中から生んでいくことが可能なんです。そのことをもっともっと私は地域人たちに伝えるべきだというふうに思います。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

近年、後見制度は、認知症知的障害などにより判断能力が十分ではない人について、家庭裁判所によって選ばれた後見人が財産の管理や福祉サービスの契約を行い、御本人の権利を守る制度であります。認知症の人が増加する中、成年後見制度に対する需要はますます高まっています。一方では、家族間に対立がある場合、流動資産の額が高額または種類が多い場合などは、家族は選任されないということもあります。

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

地域包括ケアシステム深化推進に向けた取組として、在宅医療介護連携推進事業生活支援体制整備事業認知症総合支援事業などを実施しておるところでございます。  264ページの上段、生活支援体制整備事業につきましては、広陵町社会福祉協議会地域課題整理を行い、必要な社会資源を構築していくための協議体事業運営委託を行っております。  

生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日

平成29年度には認知症図書館サービスに関する講演会、超高齢化社会における図書館役割地域包括ケア認知症支援図書会館にて開催されています。赤ちゃんからお年寄りまで、利用しやすい図書館を目指し、読書活動推進のため、以下の質問をいたします。  1、まちづくりの拠点としての図書館づくりを進めていますが、それぞれの事業の状況をお聞かせください。  

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

それでは、2つ目質問認知症対策についてお伺いいたします。  急速な高齢化に伴い、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されております。誰もが認知症になる可能性があり、誰もが介護する側になる、極めて身近な問題です。認知症は、現在の医療では完治することは難しいとされていますが、早期に発見し、治療や適切な支援を受けることができれば、その進行を遅らせることができます。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

主なケア対象として、親の場合は、身体障がい、精神疾患など、兄弟の場合は、幼い、知的・身体障がいなど、祖父母の場合は、高齢、要介護認知症などで、ケア内容介護介助のみならず、食事の準備や洗濯などの家事、通訳、送迎、見守り、感情面ケア、例えば愚痴を聞く、話し相手になるなど幅広く含まれています。ヤングケアラーの割合は、裾野まで含めると、調査結果よりもかなり多いと思われます。

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

1、高齢者向け福祉充実のためにも認知症対策も必要となりますが、認知症早期発見のためにどのような取組を推進していくのか。  2、認知症高齢者地域で支えていくために、今後強化していく取組はどのようなことを考えているか、また若年性認知症が住み慣れた地域自分らしい生活を続けることができるように、どのような支援を行っていくのか。  

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

しかし、例えば要介護4、要介護5の方、寝たきりの方、あるいは車椅子で介助が必要な方、認知症の方でも受給できる可能性があります。障害者手帳がなくても受給できます。制度の周知が不十分で、受給できる可能性があるのに申請していない人が相当数いるのではないかと考えます。 そこでお聞きいたします。 現在、奈良市で特別障害者手当を受給している人は何人でしょうか。 

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

2025年には5人に1人が認知症になる可能性があることから、認知症の方及び同居する家族も含めて、在宅での支援策が積極的に進められております。 今後、誰一人取り残さないという体制を強化するため、新たな支援の枠組みが必要かと思いますが、今年度策定された地域福祉計画を推進する上で、この点をどのように考えておられるのかお尋ねします。 次に、防災対応力の向上についてであります。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

175: ◯5番(竹森 衛君) 今ご答弁ありましたように、成年後見審判申立て方法は、市町村長申立人申立て方法になっている、対象者になっているわけですけれども、申立て件数認知症高齢者が増えている、その比例に見合った増加数には現実にはなっていません。  本市の実態として、直近3年であれば、今おっしゃった後見保佐補助、これがどのように推移しているのか。

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

認知症施策においては、相談件数が年々増加する中、医療につながっていないケースを認知症初期集中支援チームにて検討いただいております。住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるために、複雑化・複合化した課題を抱える人に寄り添った包括的な支援充実に取り組まれていることから、この予算については賛成とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。